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嬉しくなったのでご報告♪
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何が良いって、吸盤ではなくマグネットでガラス面に付けるのがイイ(*ﾟ∀ﾟ*) スイサク社さんの『マグテンプM』 これを使い初めてからは… 「温度計とれてる…っ！」 ってこともありません♪ けっこうスマートですし、私はお気に入りです。 でも周りに使ってる方がいないんだなぁ(´･_･`)人気無いのかなぁ… ま、ま、よし♪ 温度計をお探しの時はぜひどうぞ！ あっ、ワタクシ回し者ではありません(笑)
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ズバリ簡単ですＯ(≧▽≦)Ｏ
先日、遠出をしたときにたまたま見つけたペットショップで水上葉を買ってみました♪ 店員さんいわく、水上葉を水中化するときは、1～2週間位水面に浮かべて育てるのが良いとの事でしたが、「あまのじゃく」な私は、 『店員さんの言いつけを破ったら枯れるのかな？』 と興味本位ですぐに水中に沈めてみましたが、調子を崩すどころかドンドン増えてます(o^-^) 増え方が凄いので、ウォータースプライトの事を少し調べてみますと… 水生シダの仲間でミズワラビという和名をもった育成が非常にカンタンな水草のようで、昔からグッピーのいる水槽に良く合うと言われているようです。 ですが…なるほど…(´･_･`) 今ではカンタンに増えないように順化しているモノもけっこうあるようで、育成に苦労されている方もおられるようですね。 その理由としてウォータースプライトは水上葉が販売されている事が多く、水上での育成、維持の時間が長いため、完全に水上化してしまっている事があるんですって。 だから、私の買った店の店員さんは『しばらく水面に浮かべてください』って言ってたワケだ。 ともあれ、無事に育っててラッキーです♪ 植えたとき↓ 1週間後↓ 一度水中葉になれば、後は ・Co2無し ・低光量 ・弱酸性～弱アルカリ性 ・軟水～硬水 ・20～30℃ でOKらしいです。 ただ成長が早いので、適宜、肥料は与えた方が良いとのこと。 うん(^-^*) これなら私でもイケルっ♪ トリミングもドンドンするから、ドンドン育ってちょーだいな！
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思っていたほど低水温に強くはありませんでした(^_^;)
先日もチラッと触れましたが、今年は『ヒーター無しで行くぞ～っ！』 ってな感じで気合十分に水草ライフを開始しましたが、わずか10日程で水草達は調子を崩し、枯れる溶ける！ と、大変な目に合いました。 育てている水草の内のいくつかは枯れるだろうと予想はしていましたが、真っ先に目に見えて不調になったのがこのスクリュー・バリスネリアでしたのでちょっとビックリしちゃいました。 バリスネリアって低水温に強いと思っていたので… と、言っても水温7℃じゃ無理もないですよね… 今はこの通り復活↓ 本当に大変な目に合ったのは水草達の方です(^_^;) ごめんなさい！もうしません(;´д｀)
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ルドヴィジア・オバリスの赤味の維持…今のところ満足には出来てないのだ…
私の本には、「水中葉は赤い」 「鉄分が不足すると緑～黄色になる」 と書いてあるけど、おそらくそれだけではありませんなコリャ(´・ω・｀) メネデールはしっかり添加していて、鉄分は足りているむしろ与え過ぎによる他の栄養素の吸収阻害が心配なくらい。 そしてこの感じ↓ 照明が暖色で分かりにくくてスミマセンm(_ _)m 奥の赤いルドヴィジアと比べてもらうと解るかと思います。 奥は導入初期の赤いルドヴィジア・オバリス。 手前が新しく緑色に成長していくルドヴィジア・オバリス。 その差は歴然っ…!! しかし解決策も見えて来ました(o^^o) ★それは『光』の強さかな!? ・トリミングをしていて気付いたのですが、水面に近い葉や光の当たる位置の葉は赤味が出ています。 どんな水槽でも同じなのかは分かりませんが、少なくとも私の水槽では光量が重要のようなので今後は水槽内の光りのバランスを知る上でも意識していきたいと思います(･∀･)
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