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枯れない枯れない♪ヽ(´▽｀)/
ついに枯れないナナちゃん♪ （続！アヌビアス・ナナの枯れる原因を探れ！参照） 現在の状況o(￣ー￣)○☆ 実験、観察を初めてかれこれ約2ヶ月。私なりの一つの答えが出ました(^^) 上記の写真をご覧いただくと、ナナちゃんは無事です！ ★「オリジナル弱酸性傾倒機」はアヌビアス・ナナを枯れさせる原因の一つであった！ とみてイイでしょう！ ただ、あくまで原因の一つであるということなのかなぁとも。 端的には「オリジナル弱酸性傾倒機」の使用を止めることで枯れなくなったワケですが、おそらく実際はそんな単純ではなく、「オリジナル弱酸性傾倒機」の使用を止めることでPHやGH（総硬度）以外にも変化をおこしていて、それらの要因が複雑にからみあっているのだろうな…と ( ロ_ロ)ゞ ホントに奥が深いです… そしてそんな事を考えるのが楽しかったり…(*^^*)です♪
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↓この一品、凄いのだ♪ヽ(´▽｀)/
今までは「ハイポネックス原液」を希釈して使っていましたが、 ふと、試しに微粉ハイポネックスを使ってみたのですが… 結論を先に申し上げますと、今までと比べ、圧倒的なスピードで成長しています！ 良いのか悪いのか…ピグミーサジタリアなどは、もはやかわいくない程度にまで葉が大きくなっています。 他の水草達も軒並み成長スピードは加速！もともと成長の早いハイグロフィラ等は更に急成長しており、ズボラなワタクシめもトリミングの必要に迫られておりまして…(*´∇｀*) ★そんな優れた「微粉ハイポネックス水溶液」の作り方は ・1gの微粉ハイポネックスに対し、水270mlで希釈。 270倍で薄めている計算ですね。 作りたては白濁していますが、数日のうちに濁りも少なくなり、ほとんどが溶けてくれます。 通常、水槽には500倍～1000倍で薄めたものを添加して使用するとのことですが、 私の場合、注射器にて底床内に直接打ち込んで使用するため、水槽内にさほど拡散しないと決め付けて(笑)270倍で使用しています(o・・o)/~ 液肥で思うような成果が上がらない方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか(*^^*)
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さすがマシモ様！
もはや呆れちゃうヾ(´▽｀*)ゝ 写真中央が、マシモ様 成長スピード、茎の枝分かれの頻度、水質への適応性、どれをとっても一流です。子孫繁栄の観点から見ても間違いなく一流でしょう！ 実際、世界各地にマツモは存在するようですし……… ……… ……？ なんでこんなに成長早いのσ(^_^;)? ★マシモ様を考察してみる ・浮き草であり、根はない。 ・3大栄栄養分は窒素、リンだけで成長可能！ ・茎は、他の水草と比べ、格段に細く、しなやか。 ・海外のマツモは新芽（頂芽）がやや赤い？ 根がないから根の形成に必要とされるカリは必要とせず、茎が細い分、茎の形成のために栄養分をさほど使わない。そのため、集中的に新芽の成長に力を注ぐことができる。 頂芽が赤くなるのも、不要（過剰）な鉄分を草体内で頂芽に移動させているから…。 と、勝手に想像してニヤニヤしてみる(//∇//) 正しいかどうかは知りませぬ！ そして、日本のマツモは頂芽が赤くならないかも分かりませぬ！ また今度考えるのだ（~▽~＠）♪♪♪
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緑が綺麗でしょ(*^^*) 得意の衝動買いです！全体的にも少し「茂み感」というか、わさわさしたボリュームが感じられるようになった気がします♪ ただ、植え込みには手を焼きました。なんせ「茎」に砂に引っ掛かるような凸凹がなく、植えても植えても浮いてきます！最終的には茎の1節を折れない程度に曲げて強引に植え込みましたが、また時間が経てば浮いてくるかもしれませんf(^_^) 一番左の奥がウィステリアの居場所♪ 今はレイアウトなど考えずにただ水草たちを増やしているだけなので、種類は増えてきましたが、なんだか落ち着きのない感じになってますね…ま、ま、お許しくださいな（＠＾＾）／ とは言いつつ…レイアウトの事もそろそろ考えないとなぁ…
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買っちゃった(´▽｀；)ゞ そう、それ♪写真の真ん中の水草ね！ ホームセンターで、鉛巻き\298！ コケとかもついてない良い状態。 ♪ヽ(´▽｀)/んもぅっ、爆安！ 両側のハイグロフィラ・ロザエと色は似ています。でも「背」はそんなに高くなく「中景にどうかしら？」と購入。機嫌良く育ってくれればイイですね♪ 育成条件？Σ(-∀-；)これから調べるに決まっておろうが…！！ えー…、 ★ディディプリス ・水質…弱酸性～弱アルカリ性 ・硬度…軟水～中硬水 ・照明…2～3灯 ・co2…必ず添加 ・備考…高水温に弱い ・育成難度…普通 おっと…意外と光量を必用とするのね…。 育成難度はあてにならないのだ。 なんといってもワタクシ、育成難度…易しい、でも枯れさせますしo(￣ー￣)○☆ｷﾗﾘ 末永く行こっ！ディディ君♪
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