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【2025/06/06 10:09 】 |
ふっさふっさ♪フサモ(⌒▽⌒)
キレイです☆
想像以上に!
数あるみずくさの中でもかなり独特な草姿ではないでしょうか♪



よく見ると花のようなモノもついてます(*´▽`*)
なんかかわいいぞっ!



わかります?
拡大すると…



ね?なんか花✿みたいなのあるでしょ?

★で、このフサモは日本各地に生息するいわゆる金魚藻といわれていて、成育温度は低水温の22℃以下が良いとのこと。
水質は軟水が理想のようです。
育成もちょっと難しいみたいですが、今のところは茎から根を出して順調に育ち始めています(´ω`)

重ねてですが、かなり素敵な草姿です♪
このまま順調に育つように頑張るのだ!

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【2013/02/05 01:27 】 | フサモ | 有り難いご意見(0)
続々々!!アヌビアス・ナナの枯れる原因を探れ!
過去に何度も調査したこの話題ですが、アヌビアス・ナナの枯れる原因の1つの答えとして『酸性に傾き過ぎると枯れる』というのがありました。

そして、もう一つ確実に枯れる条件があるので追記しておきますヾ(´・ω・`)

それは…
★『水温、約7℃の環境に1週間あると枯れる(溶ける)』です。

・ヒーター無しの水槽のナナが見事に溶けました。
これまで1年間ずっと健康に育っていたナナが、ヒーターを無しにした途端に葉がちぎれ、溶けました。
水槽の水質に変化はありません。
ヒーターを外しただけです。

ナナに限らず、10℃を下回る低水温ではほとんどの水草は溶けていきます。
低水温に強いとされる スクリューバリスネリアでさえ溶けます。

私も、ヒーター無し水槽を目指していましたが、突然の水草達の不調に急遽ヒーター最稼働です!

ヒーターを付けて2日後からは復活し始めましたが、低水温のダメージは思いの外大きいようで、成長スピードがガクンと落ちています…(TT)

まさかこんなことになるとは…
昨日お伝えしましたが、グロッソのテラリウム、しといてヨカッタ…(⌒‐⌒)

しばらくは水草の復活に全力注ぐのだっ!

元気が無くなる前のナナ↓

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【2013/01/28 00:51 】 | アヌビアス・ナナ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グロッソ水上葉…投入!( ゚∀ ゚)
元気のないグロッソを水槽から取り出し、テラリウムにて育てる事5ヶ月間!
栄養と太陽光をシッカリと与えた結果、葉のサイズもこの通り!



真ん中のコケむしたグロッソも同じモノなんですよ!
全然違うでしょ?
枯れている?
ハイ(笑)ヒーター無しで2週間ほど育てたら、白化して枯れてしまいました(´д`)
この事については次回ご報告します!

ともあれ、今回投入したグロッソ、今はテラリウム栽培の影響でとても力強いですが、光量の弱まる私の水槽の中ではまた、葉のサイズも小さくなるでしょうけど…
ま、ま、それはそれでカワイイもんです♪

根付くまで目が離せませんね(o^^o)

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【2013/01/27 17:20 】 | グロッソスティグマ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
注射器で底床に肥料をq(゚д゚ )
以前から何度か登場しました。
『注射器』( *`ω´)

私は自作の微粉ハイポネックス等の肥料を、底床内に直接打ち込むことができるため、非常に重宝しています。
(微粉ハイポネックス…おそるべし!!参照)

便利なものなので紹介しておきます(^ω^)


よくある100均チェーン店の女性用化粧品のコーナーにあります(o^^o)

ちなみに私はそのチェーン店が嫌いなため(笑)
そこ以外の100均の店をくまなく探しましたが、注射器は見つけられませんでした。

どなたかココ以外で売ってるのを知ご存知の方は教えてくださーい(^○^)

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【2013/01/26 14:23 】 | 水槽設備 | 有り難いご意見(0)
水質検査(。・・)ノ゙
たまには水質検査もしてみませんとね♪
ということで…↓



やってみました!

水質検査にはテトラ社さんの
『6 in 1』を使用しました。

★上から順に

・NO2(亜硝酸)…25mg/l
・NO3(硝酸塩)…1mg/l
・GH(総硬度)…8~16
・KH(炭酸塩硬度)…3~6
・PH(水素イオン濃度)…6.8程度
・Cl2(塩素)…0.8

でした。
総硬度が高めかなぁ(´ー`)
いわゆる硬水ですね。
ま、ま、石を入れてるんで当然か!



説明書と照らし合わせる限り、数値は適正範囲内でしたので、とりあえずは一安心です(d ̄▽ ̄)♪

でも、よくわかんないのでザックリおさらいだけしときましょう!

★NO2とは?
亜硝酸の事。
水槽内で枯れた水草や魚の糞などがバクテリアの働きによって腐敗、分解された結果出てくるのがこの亜硝酸です。
毒性が強いので蓄積し過ぎると生体は最悪の場合死んでしまいます。

★NO3とは?
硝酸塩の事。亜硝酸をエサにするバクテリアが吸収、分解した結果出る物質です。
毒性はあまり強くありませんが、人為的に排出しなければどんどん蓄積していきます。
やはり蓄積し過ぎると良くありません。

★GHとは?
総硬度の事。
水中のカルシウムやマグネシウムの割合を示す数値。
日本の水はだいたいが数値7くらいまでで収まっており軟水のようです。
数値が高くなれば硬水になります。

★KHとは?
炭酸塩硬度の事で、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの水中の含有量を示す数値です。
KH(炭酸塩硬度)が上がるとPHも上がるといったPHとの連動性があります。
また、水質の急変を抑える作用があります。
適正値にしておけば水槽水の状態は急変しにくくなります。
実は前述のGH(総硬度)よりも、このKH(炭酸塩硬度)のほうが重要だったりします。

★PHとは?
ペーハーと読む。
水中の水素イオン濃度を示す。
PH7.0が中性。
7.0よりも数値が小さいと酸性。
7.0よりも数値が大きいとアルカリ性。
水草だけでなく観賞魚など、いろんなものに『適応水質、酸性~中性』などの書き方をして、栽培法や飼育法を教えてくれています。

★Cl2とは?
塩素の事で、水道水には雑菌の繁殖を抑える目的で添加されています。
この塩素が水草や生体にとって毒となる為、カルキ抜き(塩素抜き)をします。

ふぃ…。ではっ寝ますっ、、、
おやすみなさい( ´ ω ` )



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【2013/01/14 19:28 】 | 水槽設備 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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